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和也「んっ…んぅ…」

確かめるように何度も重ねた…

唇を離すと、

雅紀「もう一度…俺と一緒にいてくれますか…？」

俺の答えはもちろん…

和也「はい…」

俺は彼に抱きつき…

和也「大好き…相葉さん…」

離れないように強く…

雅紀「俺も…大好き…」

強く抱きしめて離れて目が合い…

唇を重ねた…

俺が浮気をしてしまった…

それは許されないこと…

あの言葉を言われた時…

どうしたらいいのか分からなかったけど…

あなたにちゃんと伝えてよかった…

俺は誓います…

あなたを愛す…

大好き…

俺の中にいつまでも想う…

大好きなあなた…

〜浮気END〜