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和也「んっ…」

彼と重ねた唇…

やっぱり…これがいい…

彼は何度も角度を変えながら…重ねていく…

和也「ん…っ…んぅ…」

そのまま俺を壁に抑え重ねる…

和也「ん…ぅ…ふ…っ…んっ…」

するとそのまま口を割り舌を入れる…

和也「ぁ…っ…ん…っ…ぅ…」

熱い舌が俺の舌を絡める…

するとそのまま服の中に手を入れ体を撫でた。

和也「んっ…！はぁ…っ…ふ…っ…」

ゆっくり確かめるように俺の体を撫でる…

苦しくなってきたのが分かったのか彼は唇を離した…

雅紀「我慢してたよ…」

和也「ふ…っ…ん…ぅ…」

すると彼の手が胸の突起に触れた…

和也「ひゃぁ…！」

ビックリして体が跳ねてしまった…

すると彼は優しく弄った。

和也「あぁ…ひゃ…ん…っ…ゃ…ぁ…」

彼はしっかり俺を支えてくれた…

和也「だ…め…ふ…っ…ぁ…ん…っ…」

彼の手が離れて唇を重ねた…