俺たちは恋人同士
第20章 弱点
今日はお互い仕事が休みでお昼に彼が家に来ることになった。
ピンポーン!
雅紀「ニノ!来たよ!」
和也「いらっしゃい。どうぞ?」
彼をリビングの方に上がらせた。
和也「なんか飲みます?」
雅紀「オレンジジュース!」
彼はオレンジジュースが大好き。
だから冷蔵庫には常にオレンジジュースを置いてある。
和也「はい。どうぞ。」
雅紀「わ〜い!」
彼は嬉しいそうにオレンジジュースを口に含んだ。
雅紀「このオレンジジュース美味しいね!」
和也「そう?」
雅紀「ニノも飲んでみる?」
和也「うん、飲みたい。」
雅紀「じゃあ口開けて?」
俺は口を少し開けると彼はオレンジジュースを口に含みそのまま俺の口に持ってきた。
和也「んっ…」
ゴク…ゴク…
オレンジジュースが口の中に入る…
ピンポーン!
雅紀「ニノ!来たよ!」
和也「いらっしゃい。どうぞ?」
彼をリビングの方に上がらせた。
和也「なんか飲みます?」
雅紀「オレンジジュース!」
彼はオレンジジュースが大好き。
だから冷蔵庫には常にオレンジジュースを置いてある。
和也「はい。どうぞ。」
雅紀「わ〜い!」
彼は嬉しいそうにオレンジジュースを口に含んだ。
雅紀「このオレンジジュース美味しいね!」
和也「そう?」
雅紀「ニノも飲んでみる?」
和也「うん、飲みたい。」
雅紀「じゃあ口開けて?」
俺は口を少し開けると彼はオレンジジュースを口に含みそのまま俺の口に持ってきた。
和也「んっ…」
ゴク…ゴク…
オレンジジュースが口の中に入る…