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俺たちは恋人同士

第21章 構ってよ

すると彼は服の中に手を入れそのまま体を撫でた。

和也「はぁっ…ん…っ…ぁ…」

雅紀「ニノの体…細いね…?」

和也「あなたの…方が…ひゃぁ…細いでしょ…」

すると彼の手が胸の突起に触れた。

和也「ひゃぁ…!」

俺は体が跳ねてしまった。

すると彼はそのまま優しく弄った。

和也「あぁ…ん…!ぁ…っ…ひゃぁ…ん…!」

体がついていけない…

体に電気が走ってるみたいに体が反応してしまう…

和也「ぁ…っ…はぁ…ん…あぁ…ん…」

恥ずかしくて…

俺はなんとか口を抑えようとすると、

雅紀「ダメ。言ったでしょ?ニノの甘い声が大好きだって。」

和也「はずか…しい…から…」

雅紀「いいよ…?聞かさせて…?」

和也「あぁん…!ダメ…そんな…あっ…ん…」

雅紀「俺しか聞いてないから…大丈夫だよ…?」

和也「はぁ…ん…!あぁ…ん…はぁっ…」

体の力が一気に抜けて俺はそのまま倒れてしまった。

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