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俺たちは恋人同士

第26章 誕生日

雅紀「まだまだ…だね?」

和也「ひゃぁ…ぁ…ん…っ…」

服の中に手を入れて体を撫で始めた。

和也「ぁ…っ…はぁっ…ん…ゃ…」

彼は分かるのか俺の体に合わせて撫で方を変える…

胸の突起に触れるとそのまま優しく弄った。

和也「ひゃぁ…!ぁん…っ…はっ…ぁ…」

おかしくなりそうなくらい…

雅紀「今日は誕生日だからサービスしてあげるよ…?」

和也「えっ…な…に?」

すると彼は俺の服を捲り上げた。

和也「ちょっ…やぁ…」

俺は手で隠した。

雅紀「見えないよ?見せて…?」

彼に手をどけられそのまま頭の上で手を握る。

和也「見ないで…恥ずかしい…から…」

多分顔は真っ赤だ…

彼の方がスタイルいいし…

俺の体とは大違いなのに…

雅紀「綺麗…やっぱり…ニノの体…」

和也「見ないでってば…」

俺は目を逸らして言った。

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