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雅紀「こっち見て…？ニノ…」

俺は彼の方を見た…

雅紀「恥ずかしがらなくていいよ…？俺と比べなくていいから…俺も最近太ったし…見せられないよ…」

和也「本当…？信じられないよ…」

雅紀「今見せてもいいけど？」

和也「なっ…バカ…！」

俺は横を向いた。

雅紀「ごめんごめん。気持ちよくしてあげるから…」

俺は顔を向けると、

和也「ひゃぁ…！」

胸の突起を口に含み甘噛みする。

和也「あぁんっ…！そ…れ…あんっ…！ダメ…！」

変な感じになる…

ただでさえ一番感じる場所…

反対も同んなじように続ける。

和也「はぁっ…ん…！ぁ…っ…あぁんっ…！」

すると今度は舌をつかい舐める。

和也「ひゃぁ…！あんっ…！はぁっ…あぁん…！」

俺はそのまま目を閉じてしまった。

しばらくして目を開け、

雅紀「ごめん、ニノ。やり過ぎたよね…？」

和也「相葉さん一人にしちゃった…ごめんね？」

すると彼はニコッと笑った。