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俺たちは恋人同士

第3章 一緒

和也「ん…ぁ…ふ…っ…んぅ…」

頭をしっかり抑えられている。

彼の熱い舌が俺を捉えて離さない…

唇を離すと、

雅紀「どうする?先にお風呂に入る?」

和也「お風呂から上がったらしてくれる…?」

雅紀「いいよ…?好きなだけ…」

耳元で囁いた…

熱くなるよ…

俺は先に済ませることにした。

お風呂から上がり、彼も上がってきた。

すると、彼は、

雅紀「ベットに行こうか?」

和也「はい…」

雅紀「ちょっと、大きいかな?」

彼が貸してくれた服…

確かにちょっとだけ、大きいかも…

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