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俺たちは恋人同士

第3章 一緒

彼は電気を少しだけ暗くした。

俺は先に、ベットに入り、

後から、彼が入ってきた。

そして、俺の上に跨る。

雅紀「お待たせ。」

和也「本当だよ…待ってた…」

そして、唇を重ねる…

ほのかに熱い彼の唇…

求めるように彼は何度も角度を変えて…

和也「んっ…んぁ…んぅ…」

すると、彼は、俺の服を脱がした。

和也「相葉さん…」

何回も見られてはいるけど…

やっぱり、恥ずかしい…

すると、彼は…

雅紀「ニノ…細過ぎだよ…」

和也「えっ…そうかな…?」

彼は俺の体を撫で上げた。

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