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俺たちは恋人同士

第27章 我慢

唇を離して、

和也「そんなことないよ…?てか俺…一度もそんなこと思ったことないから…もっと触れてほしいの…」

雅紀「本当…?」

和也「俺が感じ過ぎるよね…ごめん…」

雅紀「謝らないで?いいよ。もっと感じさせたい…」

和也「バカ…でも…」

俺は恥ずかしくなりながらも、

和也「大好きだからいいよ…」

雅紀「嬉しい…」

彼は優しく唇を重ねた…

本当はもっと触れてほしいの…

我慢出来ないくらい…

あなたに触れてほしいから…

あなたの愛を…

俺にちょうだいね…?

相葉さん…

〜我慢END〜

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