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和也「ん…んぁ…あぁ…はぁっ…」

体が震える…

和也「んぁ…あい…ば…さん…」

俺は弱々しく彼の名前を呼ぶ。

彼は体のあらゆる所を責めた。

和也「あぁ…！んぁ…！やぁ…」

さっきよりも、体が震える…

和也「あぁん…！相葉さん…！」

体がゾクゾクしている…

雅紀「ここは？」

彼は、胸の突起を口に含んだ。

和也「ひゃぁ…！やぁ…！」

さっきよりも感じてしまう…

和也「んぁ…相葉さん…ぁ…っ…」

体に電気が走ってるみたいに

体が跳ねてしまう…