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和也「相葉…さん…もうだめ…あんっ…！許して…」

彼は手を止め耳を甘噛みする。

和也「ん…っ…ふっ…」

雅紀「まだ足りない…」

和也「休憩…させて…これ以上は死んじゃうよ…」

いつもよりやられて体力が…

後ろから抱きつく彼…

雅紀「休憩してたらいいの…？」

和也「恥ずかしいよ…」

俺はなんとか顔を後ろに向けて彼を見る。

和也「好きにして…もう…」

俺は負けたように言う…

雅紀「寝かせてあげない…」

和也「バカ…大好き…」

ちょっとしたお仕置きだよ…これは…

でも…

彼は信じてくれたから…

あんな記事は全部嘘…

俺の恋人はあなただよ…

相葉さん…

〜掲載END〜