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すると彼はいきなり服の中に手を入れた。

和也「ちょ…いきなり…」

雅紀「拒否権はないよ…？気が済むまで…」

和也「ぁ…っ…はぁっ…ん…」

彼の手が俺の体を撫でる。

和也「ぁんっ….はぁっ…」

指がおへそ辺りをゆっくり撫でる、

和也「ぁ…っ…ん…あぁ…ぁんっ….」

体が跳ねてしまう…

彼の顔が見れない…

俺は横向いたまま目を瞑るとそのまま手が胸の突起に触れた。

和也「ひゃぁ…！」

彼の手が優しくそこを弄り始めた。

和也「あんっ….！はぁっ…ん…ぁ…っ…」

すると彼は一回離れて隣に横になり抱きしめる形をとった。

そしてそのまま手を入れて胸の突起を優しく弄る…

和也「あぁん…！ぁ…っ…あぁ…」

彼の手が止まらない…

和也「相葉…さん…あぁん…！」

体が震えて声もでてしまう…

彼の顔を見てないけど…

和也「だめ…あぁんっ…！」

息もあがってしまう…