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すると彼の手が胸の突起に優しく触れて弄った。

和也「ぁん…！ちょ…あぁん…！」

雅紀「ニノ…もっと…」

和也「あぁん…！おか…しく…ひゃぁ…！なる…から…」

雅紀「いいよ…俺しか聞いてないから…もっと…」

すると彼は少し力を入れた。

和也「ひゃぁ…！あぁんっ…！それ…は…あんっ…！」

声を我慢しようにも手は抑えられてるし…

和也「やぁん…！それはだめ…相葉さん…あんっ…！おかしくなる…！」

ちょっと力を入れらただけで俺はもう体が限界にきていた。

雅紀「ニノ…可愛すぎ…」

和也「はぁ…はぁ…」

雅紀「可愛い声で言わないで〜…止められないから…」

和也「もう…」

雅紀「もっと聞きたいよ…」

和也「バカ…」

雅紀「いいでしょ…？」

耳元で囁かれて体が跳ねる…

和也「参りました…」

結局俺が負ける…

雅紀「じゃあ続きね…？」

まだまだ終わらない…彼のご褒美…

〜ご褒美END〜