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和也「いいよ…」

雅紀「えっ…」

和也「本人の俺がいいって言ってるから…いいよ…」

雅紀「嬉しい…」

彼は俺の手上げて、

雅紀「あれ？ニノの手ってこんな手だっけ…？」

和也「へっ…わかんないけど…」

雅紀「なんか大人になったって言うか…」

彼は指を口に含んだ。

和也「んっ…ぁ…っ…」

甘い刺激が襲う…

でもやっぱり舐められてしまうと、

和也「ふっ…ぁ…ん…」

反応してしまう俺…

雅紀「いっぱい気持ちよくなってね？」

そう言うと彼は手を優しく上に抑えて胸の突起を口に含んだ。

和也「ぁんっ…！」

すると甘噛みされる。

和也「はぁっ…あっ…ん…！ゃ…ぁ…」

甘い刺激が俺を襲う。

舐められると、

和也「あんっ…！舐め…あぁん…！」

さらに刺激が襲ってくる…