無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

すると彼は俺を押し倒して服を脱がす。

和也「やぁ…」

やっぱり見られるのが恥ずかしくて…

雅紀「可愛い…ニノ…」

彼は脇からおなかを横に通りながら撫でる。

和也「ぁ…ん…っ…」

雅紀「我慢しないで…？」

和也「意地悪…ひゃぁ…」

でもやっぱりやられているのが…

和也「ふふっ…ひゃぁ…」

脇からおなかが弱いのに…

優しく撫でられてるからそのせいで…

和也「ふふっ…あははっ…」

思わず笑ってしまった。

雅紀「おっ、笑ったね？」

和也「だっ…て…あははっ…くすぐったいよ…！」

雅紀「よし！じゃあ本番ね？」

彼は下から上へと指を滑らせた。

和也「ぁ…ん…はぁ…ん…」

さっきので体が敏感になって…

和也「ひゃぁ…！」

胸の突起が手に触れた瞬間体が跳ねた…