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俺たちは恋人同士

第42章 一緒に

和也「いいよ…」

彼は俺を抱きかかえ寝室に向かいベットに降ろした。

ベットに降ろすと服を脱がして布団をかけてくれた。

和也「恥ずかしい…な…」

久しぶりに全部見られている…

彼を見ると彼も顔が赤い…

雅紀「あんまり見ないで…恥ずかしくなるよ…!」

和也「見ないでって…見ないと出来ないよ…!」

俺も恥ずかしくなりながら言う。

雅紀「でも…久しぶりだから…」

彼はゆっくり体を撫でた。

和也「はぁ…ん…ぁ…っ…はぁ…」

体が反応していく…

和也「ぁ…ん…相葉…さん…お願い…」

雅紀「うん…いいよ…」

彼は確認してゆっくりと体を突き上げた。

和也「あぁ…!あんっ…!はぁっ…!」

雅紀「大丈夫…?」

和也「う…ん…あんっ…!あぁ…!」

彼はちゃんと俺の様子を見ながらしてくれる…

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