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和也「ひゃぁ…まだやるの…」

雅紀「まだまだ見たいじゃん？ニノの可愛い姿…」

和也「ふっ…ん…っ…」

最初は我慢できるけど…

雅紀「まだまだ…」

和也「ぁ…っ…ん…ぅ…」

ずっとやられていると我慢出来ない…

和也「ふふっ…」

雅紀「あっ、笑った。」

和也「だめ…我慢出来ない…ふふっ…あははっ…」

我慢出来なくなって笑ってしまった。

雅紀「我慢した罰だね？」

和也「あははっ…やぁ…ふふっ…あははっ…おなかはやだぁ…」

おなかを手で抑えようとする、俺。

抑えようとしてもくすぐったい感覚は襲ってきちゃう。

それに彼は意地悪だから…

雅紀「ニノ、想像してごらん？もっと感じちゃうんじゃない？」

こんなこと言うから…

でも変に想像しちゃうから…

和也「やぁだ…言わないで…」

もっと体が敏感になるよ…