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俺は彼の上に乗っている。

そして、

和也「服…脱がしていい？」

雅紀「うん…」

俺は彼の上の服を脱がした。

和也「スタイル良すぎ…てか細すぎだよ…」

雅紀「そう…かな…？」

俺はその細い体に手を滑らせた。

雅紀「はぁっ…ぁ…ん…ぁ…っ…」

ビクビクと震える彼…

雅紀「ニノ…ぁ…ん…っ…」

俺は彼の弱い耳を責める…

雅紀「ひゃぁ…ニノ…ぁ…ん…や…ぁ…」

和也「嫌…？」

雅紀「あぁん…耳は…ぁんっ…」

息を少し入れるだけでも、

雅紀「ひゃぁ…ぁんっ…」

反応する彼…

和也「ここは？」

俺は彼の胸に口付ける。

雅紀「んっ…やぁ…変な感じ…」

和也「やっぱりここかな…？」

俺は再び耳を責める。

雅紀「あぁん…ひゃぁ…耳は…ぁんっ…」

和也「耳はなに？」

俺はちょっと意地悪に聞いてみた。