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俺たちは恋人同士

第53章 理由

和也「相葉さん…」

雅紀「なに…?」

和也「俺も…あなたに触れたくて我慢出来なかった…」

雅紀「ニノ…」

和也「あぁん…相葉さん…ぁ…っ…早く…」

俺は彼に言う…

雅紀「積極的だね…」

彼は確認してゆっくり体を突き上げた。

和也「あぁん…!ぁ…っ…あんっ…!」

雅紀「ニノ…気持ちいい?」

和也「いい…よ…あぁんっ…!」

雅紀「ニノの中…暖かい…」

彼と重ね合うのが何よりも大好きなひと時…

やられているともう素直に…

和也「相葉さん…あぁん…!もっと…」

雅紀「もっと…?」

和也「もっと…強くやって…もっと…!」

彼はそのまま深く体を突き上げた。

和也「あぁんっ…‼︎あんっ…‼︎はぁっ…!」

ある場所に刺激を与えると、

和也「あぁんっ…あんっ…!そこ…!ぁ…っ…!」

雅紀「いいよ…ニノ…もっと…」

和也「はぁ…はぁ…あぁんっ…!」

まだまだ終わらない…

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