
俺たちは恋人同士
第53章 理由
重ね合った体は本音しか言えない…
和也「あぁんっ…!相葉さん…あんっ…!」
雅紀「ニノ…力抜いて…?俺に任せて…?」
和也「う…ん…あぁん…!」
彼は手を絡めた…
絡めた手は熱くて…汗が滲んでるみたい…
和也「あぁんっ…!相葉さん…あんっ…!好き…あぁん…!大好き…」
雅紀「ニノ…俺もだよ…愛してる…安心して…離れないから…絶対…」
和也「あぁんっ…!好き…!俺も…あんっ…!愛してるよ…!」
俺は愛してるの言葉で果てた…
朝になり、
和也「ん…?」
目を開けて隣を見る…
雅紀「おはよう…ニノ?」
和也「相葉さん…」
俺は彼に抱きつく…
雅紀「ニノの気持ち…すごい嬉しい…」
和也「だって本当なんだもん…幸せ…本当に…」
雅紀「夜遅くでも…会えるかな…?」
和也「呼んだら飛んでくる…大好き…」
雅紀「うん…俺も…」
会えなかったのには理由がある…
でも俺たちは愛し合っているから…
離れることは絶対にないよ…
大好き…
相葉さん…
〜理由END〜
和也「あぁんっ…!相葉さん…あんっ…!」
雅紀「ニノ…力抜いて…?俺に任せて…?」
和也「う…ん…あぁん…!」
彼は手を絡めた…
絡めた手は熱くて…汗が滲んでるみたい…
和也「あぁんっ…!相葉さん…あんっ…!好き…あぁん…!大好き…」
雅紀「ニノ…俺もだよ…愛してる…安心して…離れないから…絶対…」
和也「あぁんっ…!好き…!俺も…あんっ…!愛してるよ…!」
俺は愛してるの言葉で果てた…
朝になり、
和也「ん…?」
目を開けて隣を見る…
雅紀「おはよう…ニノ?」
和也「相葉さん…」
俺は彼に抱きつく…
雅紀「ニノの気持ち…すごい嬉しい…」
和也「だって本当なんだもん…幸せ…本当に…」
雅紀「夜遅くでも…会えるかな…?」
和也「呼んだら飛んでくる…大好き…」
雅紀「うん…俺も…」
会えなかったのには理由がある…
でも俺たちは愛し合っているから…
離れることは絶対にないよ…
大好き…
相葉さん…
〜理由END〜
