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雅紀「あれ、でもニノはそんなでもない？俺我慢出来なくてダメだったよ？」

和也「ふふっ…ぁ…っ…やぁ…」

俺は抑えながら倒れ込む。

雅紀「これ、3分経たないと止まれないの…」

和也「やぁ…なにそれ…」

雅紀「だから失敗のやつなんだ…」

我慢できないよ…3分も…

和也「ふふっ…やぁ…くすぐったい…ぁ…っ…」

雅紀「ニノ頑張って！」

和也「無理だよ…あははっ…やぁ…くすぐったい…！」

変に刺激を与えるから…

和也「うぅ〜…ふふっ…あははっ…やぁ…あははっ…」

俺は我慢出来なくなり笑ってしまった。

雅紀「これ本当にマッサージなのかな？」

彼は箱を確認しながら言う。

和也「あははっ…やぁ…くすぐったい…！ふふっ…あははっ…もうだめ…」

雅紀「ニノ！あと30秒だよ！」

和也「もう無理…！あははっ…ふふっ…おなかくすぐったいよ…！ふふっ…あははっ…」

すると、

雅紀「おっ、止まったよ！」

和也「はぁ…はぁ…はぁ…」

ものすごいキツかった…