
俺たちは恋人同士
第54章 失敗
和也「もう…疲れた…」
彼は外して俺は脱力…
雅紀「ねっ?失敗だったでしょ?」
和也「可愛く言わないで…」
疲れちゃって…息が上がる…
雅紀「じゃあ…」
彼は俺の上に乗る…
和也「へっ…なに…?」
雅紀「今度は俺が…ニノをマッサージしてあげる…」
和也「は…恥ずかしいよ…!」
彼は俺から一回降りてそのまま抱きかかえた。
抱きかかえベットの上に降ろす。
和也「恥ずかしい…から…」
彼はの上と下の服を脱がす…
服を脱がすと布団をかけてくれた…
和也「恥ずかしいよ…」
雅紀「風邪ひいちゃうよね。大丈夫、気持ちよくしてあげる…」
彼はまず先に足からゆっくり手を滑らした。
和也「あっ…はぁ…ん…」
雅紀「ニノって足も綺麗だね…」
太ももあたりをゆっくり撫でる。
和也「ひゃぁ…ぁ…っ…相葉さん…」
彼はゆっくり裏まで撫でる…
彼は外して俺は脱力…
雅紀「ねっ?失敗だったでしょ?」
和也「可愛く言わないで…」
疲れちゃって…息が上がる…
雅紀「じゃあ…」
彼は俺の上に乗る…
和也「へっ…なに…?」
雅紀「今度は俺が…ニノをマッサージしてあげる…」
和也「は…恥ずかしいよ…!」
彼は俺から一回降りてそのまま抱きかかえた。
抱きかかえベットの上に降ろす。
和也「恥ずかしい…から…」
彼はの上と下の服を脱がす…
服を脱がすと布団をかけてくれた…
和也「恥ずかしいよ…」
雅紀「風邪ひいちゃうよね。大丈夫、気持ちよくしてあげる…」
彼はまず先に足からゆっくり手を滑らした。
和也「あっ…はぁ…ん…」
雅紀「ニノって足も綺麗だね…」
太ももあたりをゆっくり撫でる。
和也「ひゃぁ…ぁ…っ…相葉さん…」
彼はゆっくり裏まで撫でる…
