
俺たちは恋人同士
第55章 玄関
今日の仕事がやっと終わった。
今は11時過ぎた。
携帯を見ると彼からメールが来ていた。
「ニノ!今日会えるかな…?あっ、無理しなくてもいいよ!」
俺はもちろん…
「今から行く…」
そう返した…
すると返事は直ぐに来て…
「待ってる…」
俺は急いで彼の家に行った。
一応チャイムを鳴らして…
ピンポーン!
ガチャ!
雅紀「いらっしゃい!ニノ!」
和也「お邪魔します。」
俺は中に入り玄関のドアを閉める。
彼も玄関の鍵を閉めた。
すると、
和也「んっ…」
彼はいきなり唇を重ねた…
そのまま俺を玄関のドアに抑えつける…
和也「ん…っ…ふっ…」
手も彼に頭の上で抑えつけられていて…
和也「ん…っ…ぁ…っ…」
苦しくなったところで彼は舌を入れて絡めた…
今は11時過ぎた。
携帯を見ると彼からメールが来ていた。
「ニノ!今日会えるかな…?あっ、無理しなくてもいいよ!」
俺はもちろん…
「今から行く…」
そう返した…
すると返事は直ぐに来て…
「待ってる…」
俺は急いで彼の家に行った。
一応チャイムを鳴らして…
ピンポーン!
ガチャ!
雅紀「いらっしゃい!ニノ!」
和也「お邪魔します。」
俺は中に入り玄関のドアを閉める。
彼も玄関の鍵を閉めた。
すると、
和也「んっ…」
彼はいきなり唇を重ねた…
そのまま俺を玄関のドアに抑えつける…
和也「ん…っ…ふっ…」
手も彼に頭の上で抑えつけられていて…
和也「ん…っ…ぁ…っ…」
苦しくなったところで彼は舌を入れて絡めた…
