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雅紀「ニノ…好きだよ…」

和也「あんっ…！俺も…」

彼は手を握り…

雅紀「やっぱり現実重ねるのがいい…幸せ…」

和也「うん…俺も幸せ…大好き…相葉さん…」

彼は甘い口づけをした…

しばらくして体を起こすと、

和也「ん〜…」

雅紀「ニノ〜」

彼は起きていたみたいで俺は彼を見た。

和也「あっ…」

雅紀「あっ、恥ずかしい？」

俺は布団で隠した。

彼は起きて顔を近づける。

雅紀「もう何回も見てるでしょ？」

和也「あっ…！」

彼は布団を取る…

和也「恥ずかしいって…」

雅紀「どうして？ニノの体綺麗なんだから見せて？」

和也「バカ…」

雅紀「じゃあもう一回…」

夢から始まり現実重ね合う…

でもやっぱり…

現実重ね合た方が幸せだね…

相葉さん…

〜眠りEND〜