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俺たち二人はベッドに行き、

雅紀「服…脱がしてくれる？」

和也「うん…」

俺は彼の服を脱がす…

そして彼も俺の服を脱がしてくれた。

俺たちは抱き合い唇を重ねた…

和也「んっ…」

そのまま体を倒され深いキスをする…

和也「ん…っ…ぁ…っ…ふ…」

雅紀「ニノ…いいかな…」

彼に見られているのは恥ずかしい…

でも…

和也「ぁ…ん…っ…うん…」

彼はゆっくり体を突き上げた。

和也「あぁん…！あんっ…！はぁん…！」

雅紀「ニノ…気持ちいい？」

和也「あぁん…！うん…気持ち…いい…」

彼を見ると、ニコッと笑う…

雅紀「ぁ…ん…っ…はぁ…ん…っ…」

彼は更に深く体を突き上げた。

和也「あぁんっ…‼︎ あっ…あぁん…‼︎」

雅紀「はぁっ…ニノ…」

彼は俺の名前を呼ぶ…