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俺たちは恋人同士

第4章 ケンカ

和也「離れて…行くわけないじゃん…
こんなに好きなんだから…」

雅紀「ニノ…」

和也「好き…相葉さんが一番…」

すると、彼は唇を重ねた。

和也「んっ…」

優しいキス…

いつぶりだろう…

彼は角度を変えて求める。

和也「んっ…んぅ…」

すると、彼は口を割り舌を絡めた。

和也「はぁっ…んぁ…んぅ…」

もっと…もっと…

求めてほしい…

そう思っている自分がいる…

唇を離すと、

雅紀「ニノ…」

彼は俺を抱きかかえた。

和也「相葉さん…」

俺はしっかり彼に捕まった。

そして、彼は寝室に行き、俺を

ベットに降ろし、布団を掛けて、

俺の上に跨った。

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