
俺たちは恋人同士
第60章 洗う
和也「やぁ…!だめ…」
俺は彼の手を掴む…
雅紀「触られるの…嫌?」
彼は少し悲しそうな顔をした。
和也「ぁ…っ…」
彼の目が俺を見つめる…
和也「優しく…」
俺は彼の目を見て…
和也「優しく…やって…」
雅紀「辛かったら言ってね…?」
俺が小さく頷くと彼は優しく触れた…
和也「ぁ…っ…はぁ…ん…」
俺は彼の腕を掴む…
雅紀「辛くない…?」
和也「ぁ…っ…だい…じょう…ぶ…」
雅紀「流すね…?」
彼はシャワーで流してくれた。
雅紀「はい、大丈夫だよ?」
和也「うん…ありがとう…」
その後は彼が頭も洗ってくれた…
和也「じゃあ上がろっか?」
脱衣所に行こうとすると彼はお風呂のドアに俺を抑え込み唇を重ねた…
和也「ん…っ…ふっ…」
手を頭の上に抑えられ重ねる…
彼は角度を変え重ねてくる…
和也「ふ…っ…ん…っ…」
舌を絡めるといやらしい音がお風呂場の中に響いた…
俺は彼の手を掴む…
雅紀「触られるの…嫌?」
彼は少し悲しそうな顔をした。
和也「ぁ…っ…」
彼の目が俺を見つめる…
和也「優しく…」
俺は彼の目を見て…
和也「優しく…やって…」
雅紀「辛かったら言ってね…?」
俺が小さく頷くと彼は優しく触れた…
和也「ぁ…っ…はぁ…ん…」
俺は彼の腕を掴む…
雅紀「辛くない…?」
和也「ぁ…っ…だい…じょう…ぶ…」
雅紀「流すね…?」
彼はシャワーで流してくれた。
雅紀「はい、大丈夫だよ?」
和也「うん…ありがとう…」
その後は彼が頭も洗ってくれた…
和也「じゃあ上がろっか?」
脱衣所に行こうとすると彼はお風呂のドアに俺を抑え込み唇を重ねた…
和也「ん…っ…ふっ…」
手を頭の上に抑えられ重ねる…
彼は角度を変え重ねてくる…
和也「ふ…っ…ん…っ…」
舌を絡めるといやらしい音がお風呂場の中に響いた…
