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和也「恥ずかしいな…」

俺たちはお湯から出て俺はイスに座って彼はまず俺の後ろに立つ。

ソープを出ししっかり泡立てる…

雅紀「まず後ろからね？」

彼は最初に背中を洗う。

和也「ぁ…っ…ん…」

雅紀「気持ちいい？」

和也「うん…」

そして前に来て胸の辺りを洗う…

和也「ぁ…ん…っ…」

泡でやられてるから変な感じになる…

和也「相葉さん…くすぐったい…」

彼はゆっくり足の方も洗った。

雅紀「ニノ、足も綺麗だね…？」

和也「ひゃぁ…そうかな…」

ゆっくり足を洗いそして…

雅紀「ここ、どうする？」

彼は下の方に指を差した。

和也「ぁ…っ…」

俺は恥ずかしさが増してくる…

雅紀「洗う…？」

和也「汚いよ…」

雅紀「大丈夫…」

彼の手が俺のものに触れた…

和也「ひゃぁ…！」

いきなり刺激が襲い声を出してしまった…