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和也「んぅ…なにって…普通の安いシャンプーだけど…」

雅紀「そうなの？いい匂いするからさ〜」

和也「そうかな…？」

あんまり匂いが分かんない…

雅紀「ニノ…足とか細いね…？」

彼は足をゆっくり撫でてきた。

和也「ひゃぁ…はぁ…っ…ん…」

お湯の中でいつもより…

和也「ぁんっ…だ…め…」

太ももあたりを撫でられる…

すると手がお腹あたりにきておへそを指でなぞり始めた。

和也「ひゃぁ…ふふっ…くすぐったい…」

どうもここが弱くて…

和也「ふふっ…おへそやだぁ…」

彼は好き放題にやる…

そのまま俺の手を持ち指を口に含む…

和也「あ…っ…あんっ…」

チュッと俺の指を吸う…

そして舐める…

和也「ぁ…っ…ん…はぁ…ん…」

息が上がるのが分かる…

そして彼の手が胸の突起に触れる…

和也「ひゃぁ…！」

俺は口を押さえた。