
俺たちは恋人同士
第64章 忙しい
雅紀「久しぶりだから感じてる?」
和也「そう…かな…分かんない…」
彼は頬を撫でながら、
雅紀「でも全部好きだから…もっと感じてほしいな…」
彼は首筋に顔を埋めると耳にかけて舌をつかって確かめる…
和也「ふ…っ…ぁ…ん…っ…」
彼は首の裏まで確かめる…
和也「ぁ…ん…っ…んぅ…あぁん…」
足も絡め離れない…
雅紀「ニノの感じてる声…大好き…」
和也「バカ…」
俺は恥ずかしくなると直ぐ言ってしまう…
でも彼は笑顔で返してくれる…
和也「相葉さん…」
雅紀「ん?なに?」
和也「キス…して…」
彼の目を見て言うとニコッと笑い唇を重ねた…
和也「ん…っ…ふっ…」
舌を絡め深く重ねる…
離れないように何度も…
唇をペロッと舐め…
雅紀「幸せ…」
彼が小声で言う…
和也「うん…幸せだよ…」
雅紀「電話とかメールしてもいい?」
和也「もちろん…」
雅紀「ニノ、だ〜いすき!」
和也「うん…俺も…大好き…」
忙しい時は電話やメール…
でもあなたに触れたいの…
もっとあなたを感じたい…
今この時間が何よりも幸せだよ…
相葉さん…
〜忙しいEND〜
和也「そう…かな…分かんない…」
彼は頬を撫でながら、
雅紀「でも全部好きだから…もっと感じてほしいな…」
彼は首筋に顔を埋めると耳にかけて舌をつかって確かめる…
和也「ふ…っ…ぁ…ん…っ…」
彼は首の裏まで確かめる…
和也「ぁ…ん…っ…んぅ…あぁん…」
足も絡め離れない…
雅紀「ニノの感じてる声…大好き…」
和也「バカ…」
俺は恥ずかしくなると直ぐ言ってしまう…
でも彼は笑顔で返してくれる…
和也「相葉さん…」
雅紀「ん?なに?」
和也「キス…して…」
彼の目を見て言うとニコッと笑い唇を重ねた…
和也「ん…っ…ふっ…」
舌を絡め深く重ねる…
離れないように何度も…
唇をペロッと舐め…
雅紀「幸せ…」
彼が小声で言う…
和也「うん…幸せだよ…」
雅紀「電話とかメールしてもいい?」
和也「もちろん…」
雅紀「ニノ、だ〜いすき!」
和也「うん…俺も…大好き…」
忙しい時は電話やメール…
でもあなたに触れたいの…
もっとあなたを感じたい…
今この時間が何よりも幸せだよ…
相葉さん…
〜忙しいEND〜
