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俺たちは恋人同士

第66章 作業

和也「ちょ…相葉さん…」

雅紀「我慢出来ません。」

彼はそのまま首筋に口付ける。

和也「ぁ…っ…ん…はぁっ…」

首筋に口付けると今度は優しく舐める。

和也「ぁ…っ…ん…やぁ…だめ…」

力が抜けそうになると彼は支えてくれた。

和也「もうちょっと待って…」

雅紀「分かった。」

彼は離れて服を着にいった。

和也「ふぅ…終わり…」

なんとか片付けを終わらせた。

和也「そういえば…」

彼は寝室の方に行ったまま帰ってこない。

俺は寝室の方に行って様子を見に行く。

見るとベットで寝ている彼の姿がいた。

和也「疲れたのかな?」

俺はベットに上がり、

和也「もう…」

俺はそっと唇を重ねた…

すると、

和也「わぁ…!」

俺はそのまま引っ張られ倒れてしまった。

雅紀「えへっ、びっくりした?」

彼は笑いながら俺の上に乗っていた。

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