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和也「あぁん…！相葉さん…んぁっ…！」

雅紀「ニノ…好きだよ…いや…愛してる…」

和也「相葉さん…んぁっ…！俺も…
愛してます…」

雅紀「離さないからね…？」

和也「うん…離さないでね…」

手を重ねて、唇も重ねた。

永遠の愛を誓うように、

夜が過ぎて行った。

朝、起きると、

和也「いた…やばいな…」

今日は仕事は、午後からだけど…

和也「歩け…ない…かも…」

予想以上に腰が痛く、起き上がることすら困難だ…

すると、

雅紀「ん… ニノ…？」

彼が目を覚ました。

雅紀「ごめん…やり過ぎたよね…？」

彼は少し悲しい表情をした。