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和也sid

仕事が夜に終わり俺は携帯を出した。

和也「よし…」

彼に電話をしようとしたら電話が鳴った。

和也「びっくり…」

見てみると、

和也「あっ…」

彼からだ…

俺は電話に出る。

和也「もしもし…？」

雅紀「もしもし…？ニノ…？」

和也「あっ…どうしたの？」

雅紀「仕事終わった…？」

和也「うん…今ちょうど終わった…」

雅紀「今から…会えるかな…？」

和也「うん…家に行くね？」

俺は電話を切り彼の家に向かった。

ピンポーン！

ガチャ！

俺は走りリビングに向かう。

雅紀「ニノ…！」

和也「相葉さん…！」

お互いの我慢がそこでなくなったかのようだ…

俺たちはそのまま抱き合った。

早く…これを感じたかった…