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雅紀「ニノの肌の色…好きだな…」

和也「色…？意味わかんないよ…」

同じじゃないの…？

雅紀「このちょうどいい白さが好き…」

和也「わかんない…ひゃぁ…」

首筋を舐められて彼は首の裏まで舐める。

和也「ぁ…っ…ちょ….だめ…」

すると彼は耳たぶを舐める。

和也「ひゃぁ…」

雅紀「可愛い…」

和也「何言って…ぁ…っ…」

抵抗が出来ないでされるがまま…

和也「あぁんっ…耳…ひゃぁ…」

彼は優しく舌を出して耳を舐める。

和也「耳…だめ…あぁんっ…」

彼の息ですら反応して体が熱くなる…

雅紀「全部が感じるようになったね？ニノ？」

和也「言わないで…バカ…」

雅紀「そんな可愛く怒んないで〜」

和也「バカ…」

俺は笑って返した…

すると彼も笑って返してくれた…