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俺たちは恋人同士

第76章 刺激

今日は仕事が休みで彼の家に行った。

彼は勉強中だった。

しばらくして眠くなってしまった。

和也「相葉さん、ベット借りてもいいですか?ちょっと休みたいので…」

雅紀「いいよ〜終わったら起こすね?」

和也「うん…」

俺は寝室に行ってベットを借り布団の中に入る…

彼の匂いがする…

その匂いを感じながら直ぐ眠りに落ちた…

『夢の中』

彼の寝室で寝ていた俺。

すると彼は来て、

雅紀「ニノ、いい…?」

和也「えっ…」

彼は直ぐ俺の上に跨り顔を近づける。

和也「相葉さん…?」

すると彼は俺の体を倒した。

雅紀「我慢出来ない…」

和也「んっ…」

彼は唇を重ねた…

彼はいつも以上に求めてくる…

和也「んぅ…ふ…っ…はぁっ…」

すると彼は俺の服を脱がしてきた。

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