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服を脱がされた俺…

焦らすように耳を舐めてきた。

和也「ぁ…っ…あぁんっ…」

いやらしい音が聞こえて感じてしまう…

和也「ひゃぁ…相葉さん…」

すると彼は体を突き上げてきた、

和也「あぁんっ…！はぁ…っ…！」

雅紀「我慢出来ないって言ったでしょ？」

和也「あぁ…！あぁんっ…！」

彼の顔が色っぽくて…

雅紀「もっと…」

彼は更に突き上げる…

和也「あぁんっ…‼︎ ぁ…っ…はぁっ…あい…ば…さん…」

「…ノ…〜二…ノ…〜」

和也「うわぁ…！」

俺は目を開けると彼の顔がどアップで驚いてしまった。

雅紀「ニノ、大丈夫？汗ビッショリだよ…？」

和也「えっ…」

俺はよく見ると確かに汗がすごかった。

雅紀「怖い夢でも見てたの…？」

彼は心配そうに見つめた。