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俺たちは恋人同士

第77章 恐怖

ついてくると倉庫らしき所だった。

なんか怖い…

すると、

ガアッ…!

雅紀「痛い…!」

俺は勢いよく手を引っ張られた。

彼の仲間だろうか…?

人がいっぱいいるよ…

すると、

ドサッ…!

雅紀「いた…!」

俺は彼に古いソファーの上に倒された。

雅紀「な…に…」

「俺…男とやるのが趣味なの。そこら辺のやつ捕まえてやるくらいだからさ。久しぶりにお前に会えてラッキーて感じ?ちょうどやりたかったんだよね〜」

すると彼は上の服を脱がしてきた。

雅紀「やぁ…!やめて…!」

俺は必死に抵抗するが手を掴まれ身動きできなかった…

すると彼は唇を重ねてきた。

雅紀「んっ…⁉︎ んんっ…!」

怖い…どうしてこうなるの…?

唇を重ねて離れると、

「弱いとこどこだ?」

雅紀「いや…だ…」

すると彼は俺のあやゆる所を触れた…

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