無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

和也「ふっ…ぁ…っ…だめ…そんなとこ…」

雅紀「ニノの肌スベスベ〜」

和也「やぁ…だめ…」

すると彼はおでこ、頬にキスをする…

和也「ひゃぁ…まだ化粧してる…！」

雅紀「大丈夫だよ。」

彼は首筋に顔を埋めて気持ちよくする。

和也「ん…っ…ひゃぁ…」

雅紀「女の子の姿で反応するの可愛すぎるよ…」

彼は耳を甘噛みしながら言う。

和也「やぁ…あぁんっ…」

彼と目が合う…

しばらく彼は黙っている…

和也「な…なんか言って…」

雅紀「あっ、ごめん。あまりにも可愛すぎて…」

和也「ば…バカ…」

雅紀「今の姿も何時もよりエロいから…」

和也「言わなくていい…！」

俺が横を向くとそれにつれて唇を重ねた。

和也「ん…っ…」

思わず俺は目を閉じてしまった…