無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

彼はしばらくして起き上がり服を用意してくれた。

俺は着替えて俺はリビング行き、彼と朝ごはんを食べる。

和也「目玉焼き美味しいね。」

雅紀「本当？よかった〜」

彼は美味しそうに食べる。

俺も食べていると彼は俺の方を見た。

和也「どうしたの？」

雅紀「ううん。美味しい？」

和也「うん、美味しいよ。」

すると彼はニコッと笑った。

雅紀「あっ、ついてる。」

彼はそのまま唇を重ねた。

和也「んっ…」

唇を重ねるとペロッと唇を舐めた。

雅紀「うん、美味しい〜」

和也「もう…」

彼を見ているだけで幸せだ…

雅紀「どうしたの？ニノ？」

和也「幸せだな…って…」

雅紀「俺も幸せ…ニノ…」

彼に寝顔の様子を見られていた俺…

でも実は…

あなたが起きて朝ごはんを作ってくれた様子も…

少しだけ見てたんだからね…？

相葉さん…？

〜様子END〜