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雅紀「また、気持ちよくなってるでしょ？」

和也「ひゃぁ…あんっ…」

雅紀「目がトローンってしてるよ？ニノ？」

和也「んっ…んぁ…」

それは、責められているから…

雅紀「もっと、感じて？」

唇を重ねて言った。

和也「んっ…んぅ….ぁ…ん…」

素直になれないけど、

本当は、気持ちよくて、

溶けちゃいそうなくらい…

もっと…してほしい…

雅紀「どうする？このまま、続きする？」

和也「うん…」

誰よりも、優しい心を持っている…

俺のことをちゃんと、考えて…

もっと、癒してね…

相葉さん…？

〜優しさEND〜