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和也「ゃ…ぁ…だ…め…ひゃぁ…」

くすぐったくて…

どうしても、声が出ちゃうよ…

和也「ひゃぁ…だめ…だってば…ぁ…ん…」

雅紀「じゃあ、どこ責めてほしい？」

意地悪だ…

彼は、俺が弱い所とか知ってるのに…

和也「意地悪…」

雅紀「言ってくれないとやらないよ？」

和也「好きにして…」

俺は、自分から言うのが恥ずかしくて、

彼に任せた。

雅紀「いいよ…？」

彼は、上の服を脱がした。

雅紀「ニノは、ここが一番好きだもんね？」

彼は、胸の突起に口に含み優しく舐めた。

和也「ひゃぁ…！あぁん…！やぁ…！んぁ…！」

何処よりも感じてしまう…

雅紀「やっぱり、好きだね？」

和也「ひゃぁ…！あんっ…！ゃ…ぁ…ん…！」

彼は、一番弱い場所を責め続けた。