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和也「なに？もっとやってほしい？」

雅紀「ちが…」

俺たちは見つめあった。

しばらくすると、

雅紀「ま…参りました…ニノに見つめられたら勝てない…」

和也「そう？」

雅紀「ニノの目…綺麗だから…ずっと見られたら恥ずかしくなっちゃう…」

和也「そうかな？」

俺はチュッと耳にキスをする、

雅紀「ん…っ…ニノ…」

和也「寂しかったんでしょ？もっとやってあげるから…」

雅紀「ぁ…っ…あぁんっ…」

俺は彼を気持ちよくさせるべく続けた…

雅紀「ニノ…」

和也「ん？」

雅紀「あれ言って…？」

和也「あれ？」

雅紀「愛してるって…」

彼は頬を赤らめながら言った。

俺は耳元で、

和也「愛してるよ…雅紀…？」

雅紀「ありがとう…ニノ…！」

彼は満足してくれた…

彼との甘い時間はまだまだ続く…

終わることのない俺たちの時間…

もっと一緒に重ねよ…？

相葉さん…？

〜時間END〜