
俺たちは恋人同士
第83章 時間
雅紀「ずるいよ…!」
和也「ずるくないよ…?おあいこだからね?」
俺は彼の耳を甘噛みする。
雅紀「ひゃぁ…ニ…ノ…あぁんっ…」
俺は耳を舐めると、
雅紀「あぁんっ…舐めるのやぁ…」
彼の耳が赤くなる…
和也「なにが嫌?」
雅紀「言ったらどうするの…?」
和也「どうだろうね〜」
俺は意地悪に言ってみる。
雅紀「意地悪だ…」
和也「さて、なに?」
俺は耳元で…
和也「なにが弱いの…?」
彼は完全力が抜けたらしい…
俺は彼をそのまま倒した。
彼は目をトロンとさせて、
雅紀「舐めるのが…だめ…」
そう言ってきた。
和也「よく言えました…」
俺はペロッと舐める。
雅紀「あぁんっ…」
ちょっと舐めただけでも彼は反応して、
雅紀「ニ…ノ…」
目をトロンとさせた…
和也「ずるくないよ…?おあいこだからね?」
俺は彼の耳を甘噛みする。
雅紀「ひゃぁ…ニ…ノ…あぁんっ…」
俺は耳を舐めると、
雅紀「あぁんっ…舐めるのやぁ…」
彼の耳が赤くなる…
和也「なにが嫌?」
雅紀「言ったらどうするの…?」
和也「どうだろうね〜」
俺は意地悪に言ってみる。
雅紀「意地悪だ…」
和也「さて、なに?」
俺は耳元で…
和也「なにが弱いの…?」
彼は完全力が抜けたらしい…
俺は彼をそのまま倒した。
彼は目をトロンとさせて、
雅紀「舐めるのが…だめ…」
そう言ってきた。
和也「よく言えました…」
俺はペロッと舐める。
雅紀「あぁんっ…」
ちょっと舐めただけでも彼は反応して、
雅紀「ニ…ノ…」
目をトロンとさせた…
