
俺たちは恋人同士
第84章 料理
今日の仕事が終わり俺は彼の家に行った。
ちょうど夕飯の時間でもあったため、
和也「相葉さん、俺なんか作るよ。」
雅紀「本当?やった〜!」
彼は先にお風呂に入ってくると言っていた。
俺は冷蔵庫の中から適当に物を使って作ることにした。
しばらく料理を作っていると、
雅紀「ニノ〜」
彼はお風呂から上がり後ろから抱きついてきた。
雅紀「まだ〜?」
和也「ん?もうちょっと。」
雅紀「早く食べたいな〜」
彼は耳を甘噛みしてきた。
和也「ひゃぁ…相葉さん…作ってるって…」
雅紀「知ってる〜でも我慢出来ないの…」
彼は首筋を舌で舐める。
和也「んぁ…ぁ…っ…」
すると彼は火を止めて俺を自分の方に向かせ唇を重ねる…
和也「ふ…っ…んっ…」
俺もそのまま首に手を回して受け入れた…
和也「ん…っ…ぁ…っ…」
そのまま優しく舌を絡めると力が抜けるが彼はしっかり背中に手を回して支えてくれた…
ちょうど夕飯の時間でもあったため、
和也「相葉さん、俺なんか作るよ。」
雅紀「本当?やった〜!」
彼は先にお風呂に入ってくると言っていた。
俺は冷蔵庫の中から適当に物を使って作ることにした。
しばらく料理を作っていると、
雅紀「ニノ〜」
彼はお風呂から上がり後ろから抱きついてきた。
雅紀「まだ〜?」
和也「ん?もうちょっと。」
雅紀「早く食べたいな〜」
彼は耳を甘噛みしてきた。
和也「ひゃぁ…相葉さん…作ってるって…」
雅紀「知ってる〜でも我慢出来ないの…」
彼は首筋を舌で舐める。
和也「んぁ…ぁ…っ…」
すると彼は火を止めて俺を自分の方に向かせ唇を重ねる…
和也「ふ…っ…んっ…」
俺もそのまま首に手を回して受け入れた…
和也「ん…っ…ぁ…っ…」
そのまま優しく舌を絡めると力が抜けるが彼はしっかり背中に手を回して支えてくれた…
