
俺たちは恋人同士
第86章 緊急
そして俺は無事退院することができた
雅紀「ニノ、行こ?」
和也「うん…」
俺たちは家に帰る。
和也「ただいま。」
雅紀「おかえり〜ニノ〜」
先に中に入る彼…
俺は後から入る。
玄関のドアが閉まると同時に…
トンッ…
俺はドアにつかれ彼は手を上に握りニコッて笑うと…
和也「んっ…」
唇を重ねてきた…
雅紀「ニノ…」
彼はおでこをコツンっとあてると…
雅紀「早く重ねたかった…」
また体温が熱くなるよ…
和也「治ったばっかりなのに…体が熱いよ…」
俺は彼に抱きついて、
和也「俺も…」
雅紀「ニノ…」
彼も強く抱きしめる…
雅紀「あっちで続きをやろうか…?」
和也「うん…」
俺は体調を崩してしまったが離れたところで彼は助けてくれた…
できなかった分…
いっぱいしよう…?
相葉さん…
〜緊急END〜
雅紀「ニノ、行こ?」
和也「うん…」
俺たちは家に帰る。
和也「ただいま。」
雅紀「おかえり〜ニノ〜」
先に中に入る彼…
俺は後から入る。
玄関のドアが閉まると同時に…
トンッ…
俺はドアにつかれ彼は手を上に握りニコッて笑うと…
和也「んっ…」
唇を重ねてきた…
雅紀「ニノ…」
彼はおでこをコツンっとあてると…
雅紀「早く重ねたかった…」
また体温が熱くなるよ…
和也「治ったばっかりなのに…体が熱いよ…」
俺は彼に抱きついて、
和也「俺も…」
雅紀「ニノ…」
彼も強く抱きしめる…
雅紀「あっちで続きをやろうか…?」
和也「うん…」
俺は体調を崩してしまったが離れたところで彼は助けてくれた…
できなかった分…
いっぱいしよう…?
相葉さん…
〜緊急END〜
