無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

彼は先に唇を重ね舌を絡める。

和也「ん…っ…ぁ…っ…ん…」

唇を離すとそのまま首筋にいく。

和也「んぁ…ぁ…っ…」

俺は彼の背中に手を回す。

唇を耳までいき彼は甘く囁く…

和也「ぁ…っ…やぁ…」

恥ずかしさがと息があたり感じてしまう…

雅紀「好きだよ…ニノ…」

和也「あぁんっ…相葉…さん…」

力が入らない…

雅紀「してほしい…？」

和也「う…ん…」

彼はニコッと笑うと確認し、ゆっくり体を突き上げた。

和也「あぁんっ…！ぁ…っ…！はぁ…っ…」

彼も熱い息を吐く…

雅紀「ニノ…気持ちいい？」

和也「う…ん…気持ち…いい…」

本当はもっと…

和也「あぁんっ…！相葉…さん…」

俺は快感に襲われながら…

和也「もっと…して…」

彼はまたニコッと笑った…