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俺は頬に手をあてて…

和也「俺は大好きだから…あなたが…」

雅紀「あっ…」

彼は驚いた顔をする。

雅紀「夢と…同じだ…」

和也「夢…？」

雅紀「入院してる時夢見てて…やっぱりあれはニノだったんだ。」

俺は彼にキスをした…

雅紀「やっぱり夢と同じ…」

和也「本当…？」

雅紀「うん…」

お互いに見つめ合い俺はまた唇を重ねる。

雅紀「んっ…」

俺は彼の体を抱きしめながらキスをした…

唇を離すと、

雅紀「ニノ…嫌いなんて言ってごめんね…？こんなに大好きなのに…」

和也「じゃあ証明して…あなたが俺を想う気持ちを…」

彼は戸惑っている…

すると彼は、

雅紀「分かった…」

大喧嘩から始まった…

でも無事仲直り…

あなたが想う気持ち…

俺にちゃんと証明してみて…

相葉さん…

〜大喧嘩END〜