
俺たちは恋人同士
第94章 布団
今日は仕事が休みで彼の家に行った。
彼は勉強中で邪魔しちゃいけないと思い彼の寝室に行きベッドで寝ていた。
彼に「後でね…?」と言われ胸が熱くなっていた…
ベッドに入って布団に包まっていた。
彼の匂いがする布団…
なんか変態みたい…
すると、
雅紀「あっ!イモ虫ニノちゃんだ〜」
彼はベッドに座り顔を近づける…
和也「布団が気持ちよくてこうしてた。」
雅紀「本当?しかし可愛いな〜」
俺は耳と口元を隠している状態…
彼に頬をツンツンされる…
和也「ん…っ…」
雅紀「ニノ可愛いから写真撮っていい?」
和也「可愛くはないけど…」
彼は携帯で写真を撮った…
雅紀「いい感じ〜」
彼は満足そうに言った。
彼はおでこにキスをした…
雅紀「ニノ〜キスしたいな〜」
彼はそう聞いてきた…
彼は勉強中で邪魔しちゃいけないと思い彼の寝室に行きベッドで寝ていた。
彼に「後でね…?」と言われ胸が熱くなっていた…
ベッドに入って布団に包まっていた。
彼の匂いがする布団…
なんか変態みたい…
すると、
雅紀「あっ!イモ虫ニノちゃんだ〜」
彼はベッドに座り顔を近づける…
和也「布団が気持ちよくてこうしてた。」
雅紀「本当?しかし可愛いな〜」
俺は耳と口元を隠している状態…
彼に頬をツンツンされる…
和也「ん…っ…」
雅紀「ニノ可愛いから写真撮っていい?」
和也「可愛くはないけど…」
彼は携帯で写真を撮った…
雅紀「いい感じ〜」
彼は満足そうに言った。
彼はおでこにキスをした…
雅紀「ニノ〜キスしたいな〜」
彼はそう聞いてきた…
