
俺たちは恋人同士
第95章 途中
和也「やりたいの…?」
俺が聞くと、
雅紀 「なんで分かったの?」
と聞いてきた…
雅紀「ご飯食べてからにしようか?」
俺は彼の手を握る…
和也「いいよ…」
俺は振り返り彼の目を見る…
和也「我慢出来ないんでしょ…?」
雅紀「ご飯の途中だよ?」
和也「俺も出来ない…」
首に手を回し抱きついた…
雅紀「うん…」
彼は手を握り寝室に行く。
俺の服を脱がすと自分の服も脱ぎ布団に入る。
雅紀「ニノ…」
和也「なに…?」
雅紀「愛してる…」
そう言ってニコッと笑った…
彼は首筋に顔を埋めた。
和也「ぁ…っ…ひゃぁ…ぁ…ん…っ…」
舌を使いながら気持ちよくする彼…
次に唇が耳にきて、
和也「ひゃぁ…あぁんっ…ふ…っ…」
俺はしがみ付くように彼の腰に手を回した…
俺が聞くと、
雅紀 「なんで分かったの?」
と聞いてきた…
雅紀「ご飯食べてからにしようか?」
俺は彼の手を握る…
和也「いいよ…」
俺は振り返り彼の目を見る…
和也「我慢出来ないんでしょ…?」
雅紀「ご飯の途中だよ?」
和也「俺も出来ない…」
首に手を回し抱きついた…
雅紀「うん…」
彼は手を握り寝室に行く。
俺の服を脱がすと自分の服も脱ぎ布団に入る。
雅紀「ニノ…」
和也「なに…?」
雅紀「愛してる…」
そう言ってニコッと笑った…
彼は首筋に顔を埋めた。
和也「ぁ…っ…ひゃぁ…ぁ…ん…っ…」
舌を使いながら気持ちよくする彼…
次に唇が耳にきて、
和也「ひゃぁ…あぁんっ…ふ…っ…」
俺はしがみ付くように彼の腰に手を回した…
