
俺たちは恋人同士
第97章 甘く
雅紀「ごめん…ニノ…嫌だったよね…?」
俺は首を振る。
和也「ちょっと怖かったの…ごめん…」
雅紀「ちょっと休む?」
彼は俺から離れようとした。
和也「やだぁ…」
俺はギュッと彼に抱きつく。
和也「離れないで…」
雅紀「うん…」
彼も抱きしめてくれる…
雅紀「ニノ…」
彼はチュッとおでこにキスをした。
ちょっと期待してしまった…
唇にしてほしい…
俺は訴えるように彼を見つめた…
雅紀「してほしい…?」
和也「うん…」
彼はまたチュッと唇を重ねた。
雅紀「ん?どうしたの?」
和也「もっと…」
雅紀「反則だよ…?ニノ…」
彼は今度は長く唇を重ねた。
和也「ん…っ…」
彼の舌が入り絡める。
和也「んふっ…ん…っ…ぁ…っ…」
俺は夢中で彼についていった…
俺は首を振る。
和也「ちょっと怖かったの…ごめん…」
雅紀「ちょっと休む?」
彼は俺から離れようとした。
和也「やだぁ…」
俺はギュッと彼に抱きつく。
和也「離れないで…」
雅紀「うん…」
彼も抱きしめてくれる…
雅紀「ニノ…」
彼はチュッとおでこにキスをした。
ちょっと期待してしまった…
唇にしてほしい…
俺は訴えるように彼を見つめた…
雅紀「してほしい…?」
和也「うん…」
彼はまたチュッと唇を重ねた。
雅紀「ん?どうしたの?」
和也「もっと…」
雅紀「反則だよ…?ニノ…」
彼は今度は長く唇を重ねた。
和也「ん…っ…」
彼の舌が入り絡める。
和也「んふっ…ん…っ…ぁ…っ…」
俺は夢中で彼についていった…
